今野 涼太 Ryota Konno
井上 新菜 Wakana Inoue
ルール メラニー Melanie Ruhl
桐葉 恵 Megumi Kiriha
安田 遥 Haruka Yasuda
上田 稜真 Ryoma Ueta
高嶋 祐希 Yuuki Takashima
2019年TOMODACHIサミット運営委員
西東京市、東京都
2019年TOMODACHI世代サミットの運営委員。福島県浪江町出身。現在、早稲田大学大学院修士に在籍。専攻はスポーツ科学。高校3年の時にTOMODACHIサマー2012コカ・コーラホームステイ研修プログラムに参加。以降、アラムナイとして多数のTOMODACHIプログラムに参加する中で、企画・運営に興味を持ち、このサミットの運営に携わる。これまでのTOMODACHIで得た経験を活かし、より良いサミット運営を目指す。
2019年TOMODACHIサミット運営委員
市川市、千葉県
2019年TOMODACHI世代サミットの運営委員。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。同校在籍中の大学2年生の春にBuilding the TOMODACHI Generation: Morgan Stanley Ambassadors Programに参加し、日米の学生と社会起業精神やリーダーシップについて学び、東日本大震災の復興支援策をチームで検討し提案した。高い志を持ち、様々な分野で活躍する参加者に刺激を受けた。TOMODACHI 世代サミットを色々な視点を持った人達が出会い、繋がれるイベントにできるよう皆で頑張ります!
2019年TOMODACHIサミット運営委員
武蔵野市、東京都
2019年TOMODACHI世代サミットの運営委員。フロリダ州出身。子供の頃から夏休みを日本で過ごしてきた経験から、日本語と日本文化に興味を持った。この興味関心を深めるため、青山学院大学へ留学し、TOMODACHI ブリッジング・スカラーに選ばれた。TOMODACHIの考え方に刺激を受け、ワシントンDCでのTOMODACHI大和ハウス学生リーダーシップ会議に参加し、2017年、2018年のTOMODACHI世代サミットにも参加した。今年は、運営委員の一員として、サミットでもっと実践的な役割を果たすことを楽しみにしている。現在、日本の化学会社でグローバル人事関連の仕事をしている。
2019年TOMODACHIサミット運営委員
相模原市、神奈川県
2019年TOMODACHI世代サミットの運営委員。早稲田大学国際教養学部卒業後、現在NTT データで働く。大学では平和構築と中東研究を主に学び、ロンドン大学 アジア・アフリカ研究学院校(SOAS)に一年間留学。留学で強くなった夢を叶えたいが不安を抱いていた際に、Tomodachi Metlife Women’s Leadership Programへ参加することになる。プログラムのおかげで、自分に自信がついただけではなく、お互いに励ましあえる最高の仲間に出会えた。これをきっかけに、魅力的なTOMODACHIの輪を、プログラムを超えて広げたいと考えている。
2019年TOMODACHIサミット運営委員
横須賀市、神奈川県
2019年TOMODACHI世代サミットの運営委員。宮城県仙台市出身。青山学院大学地球社会共生学部在学中。大学では東南アジアの発展に関して多角的に学んでいる。高校2年次にTOMODACHI HLAB TOHOKU 2015、大学2年次にTOMODACHI Microsoft iLEAP Social innovation and Leadershipプログラム2018に参加。大学3年次タイのタンマサート大学に半年留学。
2019年TOMODACHIサミット運営委員
立川市、東京都
2019年TOMODACHI世代サミットの運営委員。福島県郡山市出身。2016年の第5回TOMODACHI・MUFG国際交流プログラムに参加し、カリフォルニア州ロサンゼルスを訪れた。その後、2016年、2018年にTOMODACHI世代グローバル・リーダーシップ・アカデミーに参加し、クリティカル・シンキングや社会を広い視野で見ることのできる力を兼ね備えたグローバルリーダーになることの重要性を認識した。現在、法政大学経済学部国際経済学科に在籍している。
2019年TOMODACHIサミット運営委員
横須賀市、神奈川県
2019年TOMODACHI世代サミットの運営委員。2017年にTOMODACHI米日ユース交流プログラムに参加。米国ワシントンD.C.に2週間、東北に1週間滞在したことで若い世代の社会への影響力に気がつき、自分も若者の一人として地域に貢献したいと思うようになった。2018年はTOMODACHIアラムナイ地域フレームワークにおける関東チームBの副リーダーとして活動。アラムナイ間の繋がりを構築することや将来のビジョンを視覚化することを目的としたイベントを開催した。TOMODACHI世代サミットは、2017年は高校生ボランティアとして、2018年は地域リーダーとして関わってきた。様々な分野で活躍するアラムナイと出会い交流し、自分自身の視野を広げ、より大きな学びに繋げたい。中学生の時に1年間インドに留学。学校では女子サッカー部で主将として活動し、現在慶應義塾湘南藤沢高等部の3年生。
木村 勇人 Hayato Kimura
佐川 かな Kana Sagawa
今野 拓人 Hiroto Konno
船田 千紗 Chisa Funada
藤井 理緒 Rio Fujii
江田 翔太 Shota Eda
馬場 康輔 Kosuke Baba
佐野 翔子 Shoko Sano
2018年TOMODACHIサミット運営委員
横浜、神奈川県
木村勇人は2018年TOMODACHIサミットの運営委員。慶應義塾湘南藤沢高等部出身。同校在籍中の高校2年の夏にTOMODACHI U.S.-Japan Youth Exchange Programに参加。そこで東北の生徒、アメリカの学生たちと起業精神、社会貢献、東日本大震災について学び、感銘を受ける。またTOMODACHIという団体とそこに在籍している学生、関わってるNPOや企業が互いのことをもっとよく知ることができればという思いから2017年度の2017 TOMODACHI Alumni Regional Frameworkに関東チーム2のDeputy Leaderとして参加。そこでの学びも経て今回、TOMODACHI Summit Core Committeeに参加している。2018年4月より慶應義塾大学法学部政治学科に在籍。
木村勇人氏は2018年TOMODACHIサミットの運営委員であり、2017年度関東地域リーダーでもあります。経歴はこちらからご覧いただけます。
2018年TOMODACHIサミット運営委員
大田区、東京都
佐川かなは2018年TOMODACHIサミットの運営委員。福島県いわき市出身。慶應義塾大学 第3学年に在籍。高校1年時に、TOMODACHI サマー2013 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラムに参加し、カリフォルニア大学バークレー校にて地域貢献とリーダーシップについて学ぶ。また、高校2年時には、TOMODACHI 女子高生キャリアメンタリングプログラム in 福島 に参加し、高い志を持って日本で学問に励む留学生や、日本トップクラスの企業で働く女性たちから、自身の将来を考える上で多くの刺激を受けた。TOMODACHIサミット2018を通して、様々な分野に熱意を持って挑戦するTOMODACHI 生に出会えることを楽しみにしています!
佐川かな氏は2018年TOMODACHIサミット運営委員であり、2016年度関東地域リーダーでもあります。経歴はこちらからご覧いただけます。
2018年TOMODACHIサミット運営委員
中野区、東京都
今野拓人は2018年TOMODACHIサミットの運営委員。1999年宮城県古川市(現・大崎市)出身。2014年、第3回TOMODACHI・MUFG国際交流プログラムに参加し、アメリカ・カリフォルニア州に渡る。2016年、TOMODACHI米日ユース交流プログラムに参加し、日米両国で起業家精神を学ぶ。2017年3月、TOMODACHI地域フレームワークの一員として東北・北海道チーム2副リーダーに任命され、12月にはテーマイベント「FIND YOUR TOHOKU」を主催。また、在学していた古川黎明高校では生徒会会長を務め、自身が運営に携わる学生団体の留学関連のワークショップイベントの開催や地域のお祭りでの複数の高校による共同出店など、多角的なアプローチから高校生の地域参画の促進に取り組む。2018年4月より早稲田大学教育学部社会科公共市民学専修に在籍。
今野拓人氏は2018年TOMODACHIサミット運営委員であり、2017年度東北・北海道地域リーダーでもあります。経歴はこちらからご覧いただけます。
2018年TOMODACHIサミット運営委員
世田谷区、東京都
船田千紗は2018年TOMODACHIサミットの運営委員。高校2年時にTOMODACHI Toshiba Academy に参加。TOMODACHI Summit 2018の運営メンバーの1人。TOMODACHIプログラムやアラムナイイベントで出会った人々に影響を受け、世界に目を向けることの大切さを再認識しただけでなく、自分の地域に誇りを持ちよりよくしていくことの大切さを感じました。趣味はバスケットボール観戦と友達の誕生日ケーキを作ることです。慶應義塾大学に進学後は地域活性とスポーツビジネスを学んでいます。
2018年TOMODACHIサミット運営委員
練馬区、東京都
藤井理緒は2018年TOMODACHIサミットの運営委員。お茶の水女子大学3年、国際関係学専攻。現在平沢奨学金を受給し、アメリカメイン州ベイツ大学に留学中。日本に生まれ育ち、2015年に第3回TOMODACH MetLife Women's Leadership Programに参加し人生で初めて渡米、ニューヨークとワシントンD.Cを訪れる。日米両国の素晴らしいキャリアの女性、同年代の活躍する女子学生に刺激を受け、米国留学に挑戦することに。2017年11月には、米日カウンシル・アニュアル・カンファレンスにアラムナイスピーカーとして参加。TOMODACHIプログラムへの恩返しとして、かつての自分のような女子学生を応援することが目標。TOMODACHIサミット2018では、世代や分野を超えて参加者が充実したネットワーキングができる場所を作りたい。
2018年TOMODACHIサミット運営委員
世田谷区、東京都
江田翔太は2018年TOMODACHIサミットの運営委員。東京大学法学部を経て、現在Googleで働く。学生時代にはCEOとして社会起業を経験した。オンラインで大学受験対策講座を配信する非営利の事業に取り組んでいる際、ビジョンを達成するための持続可能なビジネスモデルを構築することの難しさを体感し、困難に直面していたところ、ちょうどその時にTOMODACHI-Microsoft iLEAP Social Innovation and Leadership Program 2015に参加。同プログラムではリーダシップ教育やロールモデルの発見に留まらず、ホストファミリーや仲間、スタッフとの生涯にわたる絆を育むことができた。帰国後もTOMODACHIの同窓生イベントに数多く参加し、スピーカーとしてシリコンバレーに渡航する機会も得た。これらの活動を通してTOMODACHIネットワークの魅力を実感し、これからそれをさらに充実したものにするために、2017年には同窓生の地域リーダーとしても活動している。趣味はギター演奏と映画鑑賞。
江田翔太氏は2018年TOMODACHIサミットの運営委員であり、2017年度関東地域リーダーでもあります。経歴はこちらからご覧いただけます。
2018年TOMODACHIサミット運営委員
江東区、東京都
馬場康輔は2018年TOMODACHIサミットの運営委員。国際基督教大学教養学部を卒業後、現在PwCで働く。大学3年次アメリカのGuilford Collegeに一年間留学。留学中にTOMODACHI Daiwa House Student Leadership Conference III に参加。日米両国で活躍するプロフェッショナル、グローバル人材の方々との交流を通じて刺激を受けると共に、将来のキャリアを考えるきっかけとなる。帰国後はTOMODACHI Alumni Internとして半年間TOMODACHI Initiativeでインターン生として働き様々なプログラムにスタッフとして参加する。今回のTOMODACHIサミット2018ではインターンの経験を活かしてTOMODACHI世代の更なる活性化を目指す。
2018年TOMODACHIサミット運営委員
文京区、東京都
佐野翔子は2018年TOMODACHIサミットの運営委員。大阪出身で現在東京大学工学部航空宇宙工学科3年に在籍中。大学2年の春、TOMODACHI STEM @ Rice University 2018プログラムに参加した。TOMODACHIプログラムを通じて米国の世界最先端の科学技術がどんなものなのか、また米国での研究生活の過程を自分自身で経験する貴重な機会となった。それまでの興味とは異なるものの、情報科学技術がいかに社会に幅広く貢献しうるかを実際の研究の過程を経て知り、新たに学びたいと思える分野を見つけた。プログラムを転機として現在は情報科学で専門性をもつために励んでいる。また、プログラムが理系分野の女子学生で構成されていたことや研究室の教授さんが女性であったこともあり、自分自身が科学技術分野における女性のロールモデルとして貢献したいという思いとその必要性を強く感じるようになった。この2018年TOMODACHI世代サミットで様々な分野の様々なバックグラウンドの参加者たちが交流し合い、お互いを刺激しあえる機会になれば最高に嬉しいと思っている。
安藤 啓人 Keito Ando
伊藤 樹里 Juri Ito
佐々木 勇士 Yuji Sasaki
岩渕 由佳 Yuka Iwabuchi
中田 慧奈 Ena Nakata
伊津野 舞佳 Maika Itsuno
2017年TOMODACHIサミット運営委員
世田谷区、東京都
安藤啓人は2017年TOMODACHI世代サミットの運営委員の一員です。現在、慶應義塾大学法学部政治学科の学生で、2015年夏にTOMODACHI東芝科学技術リーダーシップ・アカデミーに参加し日本の最新技術を活用した災害に強い都市づくりを学びました。その後、アラムナイ・インターンとして8ヶ月間に渡ってTOMODACHIイニシアチブの業務に携わる機会を得、一参加とは別の視点からプログラム等を経験しました。安藤氏はこうして培った経験を初のアラムナイ主催である2017年TOMODACHIサミットの運営チーム代表という形でTOMODACHIに還元しようとしており、若いアラムナイに対して自分が受けたようなサポート・ケアを提供しようと尽力しています。
2017年TOMODACHIサミット運営委員
町田、東京都
伊藤樹里は2017年TOMODACHI世代サミットの運営委員の一員で、広報を担当しています。伊藤氏はTOMODACHI 東芝科学技術リーダーシップ・アカデミー2015のアラムナイで、これまでに数多くのアラムナイイベントに参加してきました。幼少期の大半をニューヨークで過ごした伊藤氏は、帰国後、慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部を卒業し、現在は慶應義塾大学法学部政治学科で政治やメディアコミュニケーション学を学んでいます。趣味はバスケットボール、ウクレレ、フラダンスです。
2017年TOMODACHIサミット運営委員
文京区、東京都
佐々木勇士は2017年 TOMODACHI 世代サミットの運営委員の一員で、レセプションを担当しています。佐々木氏は岩手県宮古市出身で、TOMODACHI サマー・ソフトバンク・リーダーシップ・プログラムの一期生として、UCバークレーとロサンゼルスのクレアモント大学に短期留学しました。またTOMODACHIドラッガー日本人次世代リーダーズプログラム (DFJL) のアラムナイでもあります。地元・宮古市ではNPO法人「みやっこベース」に高校生が集まって町のことをよく知ろうと活動していました。2017年3月より東洋大学経済学部で、経済のメカニズム、経営、会計を学んでいます。
2017年TOMODACHIサミット運営委員
中野区、東京都
岩渕由佳氏は2017年TOMODACHIサミットの運営委員であり、2017年度関東地域リーダーでもあります。経歴はこちらからご覧いただけます。
2017年TOMODACHIサミット運営委員
藤沢、神奈川県
中田慧奈氏は2017年TOMODACHIサミット運営委員であり、2017年度関東地域リーダーでもあります。経歴はこちらからご覧いただけます。
2017年TOMODACHIサミット運営委員
港区、東京都
伊津野舞佳氏は2017年TOMODACHI世代サミット運営委員の一員として主に展示とブースを担当し、地域リーダーが日米両国のアラムナイに対して自分たちのプロジェクトを紹介する機会をサポートしました。伊津野氏は2014年TOMODACHI米日ユース交流プログラム、2016年・2017年TOMODACHIメットライフ女性リーダーシッププログラムの二つのプログラムのアラムナイであり、その後のアラムナイプログラムへも多数参加することで、様々な業界の専門家とのネットワークを構築してきました。人と会うことが大好きで、様々な業界に関心のある伊津野氏は、とりわけ女性の就労の問題や理系に女性が少ない現状の改善に関心を寄せており、現在は慶應義塾大学で薬学を学んでいます。